「英語、ほとんど話せないけど大丈夫かな」
初めての海外、しかも一人。飛行機の中で客室乗務員に話しかけられたらどうしよう…。そう不安に思っていませんか?
正直に言うと、私も初めての一人海外のときは同じでした。何を聞かれるか分からず、ずっと緊張していたのを覚えています。
でも、今だから言えます。機内で必要な英語は、ほんの少しだけ。覚えるのは3つのフレーズです。
この記事を読み終えるころには、「これなら自分でも乗り切れそうだ」と思えるはずです!
1人旅でも飛行機の英語は最低限で大丈夫
ここを読むと、機内英語にどれくらいの準備がいるのかが分かります。
結論から言って添乗員と関わる場面も少しだけですし、簡単な英語が言えれば大丈夫です!
機内で英語を使う場面はほぼ決まっている
飛行機の中で英語を使う場面は、実はほとんど決まっています。
飲み物や食事を聞かれたとき。何かを断るとき。聞き取れずに聞き返すとき。だいたいこの3つです。
つまり、無限のパターンに備える必要はありません。出てくる場面が決まっているなら、覚えることもしぼれます。
完璧に話すより短く伝える方が大事
きれいな英文を話そうとすると、かえって言葉が出てきません。
客室乗務員は毎日たくさんの乗客に対応しています。だから、短い一言で十分通じます。
たとえば「Water, please.」だけで、水は出てきます。文法も発音も気にしなくて大丈夫です。
むしろ、長く話そうとして固まってしまうほうが伝わりません。短く、ゆっくり。これで通じます!
1人旅で本当に必要な機内英語フレーズは3つだけ
ここでは、これさえ覚えれば乗り切れる3つのフレーズを紹介します。
Water, please.|水をください
機内は乾燥します。水が欲しくなる場面は、ほぼ必ずあるので水をもらうためにこれは言えるようにしておいた方がいいと思います!
「Water, please.」これだけで通じます。
お茶やコーヒーが欲しいときは、Water の部分を Tea や Coffee に変えるだけです。
No, thank you.|いりません
何かをすすめられて、断りたいとき。
首を横に振るだけだと、少しそっけない印象になることがあります。
「No, thank you.」と一言そえるだけで、感じよく断れます。
Sorry?|もう一度お願いします
相手の英語が聞き取れなかったとき。
「Sorry?」と語尾を上げて言えば、「もう一度お願いします」の意味になります。
英語が出てこないときの安心対策
ここでは、いざというときの備えを紹介します。準備しておくと、当日の安心感がまったく違います。
スマホのメモを見せる
言葉が出てこないときは、スマホのメモに書いて見せる方法があります。(機内でスマートフォンを使う時は機内モードにしておく必要があります)
事前に「Water, please.」などを打ち込んでおけば、見せるだけで伝わります。口で言わなくてもいいので、気持ちがぐっと楽になります。
フレーズをスクショしておく
よく使うフレーズは、スクリーンショットで保存しておくと安心です。
機内は電波が届かないことが多く、その場でネット検索には頼れません。
オフラインでも見られるように、画像で残しておくのがコツです。
無理に長い英文を話さない
焦って長い英文を話そうとすると、よけいに伝わりません。
短く区切って、ゆっくり一言。これで十分です。
うまく言えなくても、相手は察してくれます。完璧をめざさないことが、いちばんの対策かもしれません。
まとめ
必要最低限、機内で言えればいい英語は、3つのフレーズです。
①Water, please.(水をください)
②No, thank you.(いりません)
③Sorry?(もう一度お願いします)
完璧な英語はいりません。短い一言で、ちゃんと伝わります。
この記事で紹介した英語フレーズ一覧(練習用)
翻訳サイトや音声読み上げで発音を確認したいとき用に、出てきた英語をまとめました。コピーして使ってください。
- Water, please.(水をください)
- Tea, please.(お茶をください)
- Coffee, please.(コーヒーをください)
- No, thank you.(いりません)
- Sorry?(もう一度お願いします)
翻訳サイトに貼り付ければ、読み方や音声もすぐ確認できます。出発前に一度、声に出して練習しておくと安心です。
